ニュースキンジャパン(NSE)の被害・苦情・疑問書籍

ニュースキンの被害・苦情・疑問書籍として

ニュースキン・ビジネスへの疑問

が出版されている。

ニュースキンと一口に言っても、
NSE(ニュースキンエンタープライズ)は
ニュースキンジャパンの持ち株会社で、
化粧品などのNu Skin
健康食品などのファーマネックス
インターネット関連などのビッグプラネット
3分野がある。

ファーマネックス&ビッグプラネット無限なる新生―ニュースキン・エンタープライズを親会社として誕生した21世紀ネットワーク・ビジネスとディビジョナライゼーション戦略の全貌がわかる!!
ファーマネックス&ビッグプラネット無限なる新生―ニュースキン・エンタープライズを親会社として誕生した21世紀ネットワーク・ビジネスとディビジョナライゼーション戦略の全貌がわかる!!上之 二郎

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アップラインはダウンラインを動かす為に
ニュースキンの良いことしか言わないことが多く、

セミナーなどでもそれは同様で、情報源を
セミナーとアップラインにだけ頼っていると
知らない間に仕掛けられ、
一方的な情報しか得られないことになる。

また、ネットワークビジネスでは「・・・らしい」という形で
伝聞形で情報が伝わっていくことも多々あり、
そういった情報は伝言ゲームと同様で途中で大きく変化・脚色され
誤った情報に変化
していることも多い。

情報源・ソースがきちんと示されていない情報は疑ってかかるべきであろう。

ニュースキンに対するどのような批判・苦情・被害などが
あるか理解する為
にも批判側の情報も得ておくべきだろう。

対してニュースキン肯定側の書籍も多数出版されている。
ニュースキン関連書籍

ニューウェイズの被害・苦情・疑問書籍
の記事にあるように、

家族や友人などがニュースキンビジネスにはまって困っている、
あるいはニュースキンをやめさせたい
などという場合、

批判する側としても一方的なイメージで感情的に批判するのではなく
肯定側の情報・見解を把握しておくのにも書籍は有益であろう。

ニュースキンジャパン・NSEの製品

ニュースキンジャパン(Nu Skin Japan)
取扱製品は日本上陸当時は
シャンプーや石鹸、基礎化粧品だけだったが、

現在は

シャンプー、石鹸、基礎化粧品、化粧品、洗剤などの
ニュースキン(Nu Skin)

健康食品・サプリメント、バイオフォトニック スキャナーなどの
ファーマネックス(Pharmanex)

インターネット関連などの
ビッグプラネット(Big Planet)

に分かれている。

ニュースキン(NSE)のディストリビューターは
ニュースキン プラザ(Nu Skin PLAZA)でオンラインでニュースキン・ファーマネックス・ビッグプラネットの製品を注文できる。

MLMの製品は安いか?その1や、
MLMの製品は安いか?その2にあるように、
ニュースキンプラザでの
ニュースキン会員への卸売り価格である
ディストリビューター価格よりも
インターネット上のオークションやネットショップでの販売価格
の方が安い
という状況になっている。

ニュースキンの健康食品部門ファーマネックスの
主力製品であるライフパックを例に取ると

ディストリビューター価格(卸売価格):4,904円
参考小売価格:7,014円

であるが、

オークションでは3000円程度で落札されており、
ネットショップでは4000円強程度で販売されているようである。

ニュースキンジャパンのディストリビューターは
卸値の4904円でニュースキンジャパンから仕入れ、
自己消費するか小売価格を設定して小売するのが本来
だが、

インターネット上でこれだけ安く販売されていると

参考小売価格の7,014円で小売することはおろか、
自らが購入した卸売価格の4904円ですら販売することは難しい
であろう。

何故、ディストリビューターへの卸売価格よりも
インターネット上の小売価格の方が安いかというと、

ネットワーク曲線 成長曲線の謎
グループが下から崩れるとは?にあるように、

エグゼクティヴ資格の維持条件達成の為に
売上が足りない分を自己購入=買い込む
ディストリビューターが多い
からである。

場合によってはタイトル維持の為に
自分名義だけではなく他人名義で買い込む
ディストリビューターもいる
ようである。

ニュースキンでは返品を受け付けており、
返品も可能であるが、返品分はポイントを相殺され、
また、あまり頻繁に返品をすると警告が来る場合があるようで、

毎月のように頻繁に買い込みを行っているディストリビューターは
返品をしにくい部分があるようである。

そして、過剰な在庫を抱えすぎて、
しかもその在庫が増える一方になってしまうので
損を覚悟で安価でオークションに出品したり、
MLM製品買取専門店に買取を依頼するようである。

4904円で購入した商品をオークションに出品して
3000円程度で販売
していては大損であるが、
小売できるあてがない在庫を抱え続けるよりは
マシだという判断をするディストリビューターが多数いることが伺える。

また、オークションへの出品は手間がかかり、
しかも個人が特定され、
ニュースキンから処分される可能性があるため、

MLM買取専門店に買い取ってもらう
ディストリビューターも多いようである。

MLM買取専門店での買い取り価格は
ライフパックで2000円未満、1700円程度のことが多いようである。

4904円で購入した商品が1700円でしか販売できなくても
買取を依頼するディストリビューターはいるようである。

MLM製品買い取り専門店は
1700円で仕入れたライフパックを
オークションに出品して3000円程度で販売したり、
ネットショップなどに卸を行い、
それをネットショップなどは4000円強程度で販売している
のであろう。

小売先のアテがない買い込みが需要と供給のバランスを崩し、
値崩れを起こしている
部分があるといえよう。

ニュースキンジャパン・NSEへの苦情・被害

ニュースキンと一般的に呼ばれている中で、
日本法人がニュースキンジャパンで、
NSE(ニュースキンエンタープライズ)は持ち株会社で、
化粧品などのニュースキン(Nu Skin)、
健康食品などのファーマネックス(Pharmanex)、
インターネット関連などのビッグプラネット(Big Planet)の
3分野に分かれている。

ニュースキンへの苦情・被害報告として、


・家族がNu Skin ビジネスで貯金を失った、
あるいは借金を作ったことに対する苦情

・強引な勧誘・不実の告知など特定商取引法違反に対する苦情

・ライフパックなどのファーマネックス健康食品や
ニュースキン化粧品の商品説明で
薬事法違反が見られることに対する苦情


などが考えられるが、実際に多いのは、

「強引な勧誘を受けて困っている」

という苦情と、

「家族が知らないうちにニュースキンビジネスに
はまって貯金を使った、消費者金融・サラ金で借金を作った」


という苦情の二つが多いようだ。


ニュースキン(NSE)では
毎月2000ドル相当のグループ売上ノルマがある。

(代理店資格達成条件ないし資格維持条件ではあるが、
ニュースキンではロールアップ制度があるために
ディストリビューターにとっては
実質的にはノルマになっていると言えよう)


そのため、ノルマ分に達していないと
足りない分を買い込むディストリビューターがいる。


その買い込む金額が収入額よりも多い
ディストリビューターは多く、
中には消費者金融・サラ金で借金をしてまで
ノルマを達成する者もおり、そういった事態になっていまう。

また、ノルマ達成の為に強引な勧誘をしてしまい、
それが苦情に繋がる場合もある。


本人の自己責任といえば自己責任ではあるが、
アップラインからのプレッシャーや
ダウンラインに対してノルマを達成できない
自分を見せたくないとのプライドなどもあり、
完全に冷静な本人の意思のみで決めた買いこみではない
場合もあるため、苦情となってしまう。

本人は自己責任で行ったつもりでも、
20歳そこそこの若者がそうなった場合、
親からすると本人の自己責任ではあるが、
「マルチ商法なんかにはまって・・・」

あるいは、「ニュースキンに騙された」などと
被害者意識を持ち、

ニュースキン(NSE)の会社に悪感情を抱き、
消費者生活センターなどに苦情や被害報告
を寄せる場合があるようだ。

ニュースキンに限らずネットワークビジネスで
製品の自己購入・買い込みによって財産を失ったり
借金を抱えた人を「被害者」と呼んで良いかどうかは
自己責任という一面もあり、議論が分かれるだろうが、
本人はともかく家族からすると
「ニュースキンに騙された、被害にあった」
と映る場合もあるのだろう。

また、「ニュースキン」という名前を出すと
マルチ商法・ネットワークビジネスと
知っている人が既に多く、
あえて「ニュースキン」という名前を伏せて、
持ち株会社の略である「NSE」と言ったり、
グレープ名を言って勧誘するディストリビューターもおり、
知らないで連れて行かれると
ニュースキンのセミナーだった
などという場合もあるようである。

「NSE」と言って勧誘し、
セミナーに連れて行くのは確かにNSE=ニュースキン
と捉えると法律的な問題はないかもしれないが、
信用面・人間関係的な問題はもちろんあるだろう。

連れて行かれた側からすると
「ニュースキンだと思っていなかったのに
連れて行かれたらニュースキンだった。騙された」
と感じ、苦情・被害報告となるのだろう。

法律違反のネットワークビジネス勧誘手法
にあるように、会社名・ビジネス名・商品・サービスなどを伏せて
ニュースキンビジネスに勧誘する行為は
特定商取引法違反になる可能性がある。

ニュースキン(NSE)が報酬を公開

ニュースキンジャパン
(NSEはニュースキンエンタープライズ)

が公式にタイトルごとの平均収入を公開しました。

タイトルごとの平均月収は

エグゼクティブ資格申請者 11344円

エグゼクティブ 49835円

ゴールド 80,969円

ラピス 157,097円

ルビー 342,373円

エメラルド 597,075円

ダイヤモンド 1,258,194円

ブルーダイヤモンド 3,358,614円

となっています。

ニュースキンの一部?グループの説明会(セミナー)や
一部ディストリビューターの説明では

ブルーダイヤモンド=月収1千万円

などと言われたりしておりましたが、
会社が公式に発表した実際の数字はその約3分の1でした。

2007年度の日本における
「アクティブ ディストリビューター数」は、
月当たりの平均で225,890人。

「ボーナスを取得したディストリビューター数」は、
月当たりの平均で32,355人
(アクティブ ディストリビューターの約14.5%)でした。

だそうです。

アクティブ ディストリビューター:
3ヵ月以内に製品を注文したディストリビューターのこと。

で愛用者の方も含まれます。

こうして会社が公式にタイトルごとの平均収入を公開するのは
ディストリビューターのオーバートークを抑止し、
業界健全化に繋がるため、よい試みだと思います。

アメリカでニュースキンを短期間で抜いてしまった急成長企業が
既に報酬の公開をしており、その影響もあるのかもしれませんが、

ニュースキン社のような古参の大手企業が
そうしたことは業界健全化に貢献することでしょう。

ニュースキン社は平均収入を公開し、

上表の数値は、ビジネス活動に伴う
経費を差し引いた額ではありません。

また、ビジネス活動を行ったからといって、
いかなる収入も約束されるものではありません。

と付記しており、

ニュースキンの会社側は
一部のグループ・会員が「誰でも儲かる」かのような
勧誘方法を戒めようとしているのかもしれません。

次項有成功するためのネットワークビジネスの選び方

次項有ヨーロッパ最大級のMLM企業が2015年、ついに日本で本格展開スタート






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