インターネット時代のMLM

インターネットが普及したことによってネットワークビジネス業界にどのような変化が考えられるだろうか。

アムウェイやニュースキンが売上を伸ばした80年代や90年代前半の頃とインターネットが普及した現在とで何が変わったか。

ネットワークビジネスの勧誘を受けた人の反応は一般的には3つに分かれる。

@、聞いてすぐにやる気マンマンの人
A、興味はあるが疑わしく感じていたり、自分に出来るか不安を感じている人
B、全く興味がない人・MLMに批判的な人


1の人はそれほどクロージングを必要とせず、進んでサインアップし、すぐに動き出す人で比較的少数であろう。

Bの人はいくら説明してもはなから聞く耳を持っていないので勧誘しても成功する可能性は低い。

Aの人たちは興味はあるものの疑念や不安があり、放っておいたら自分から進んでビジネスをはじめようとはしない人たちである。そして、この3つの内、一般的に最も多いのはAの人であろう。

ネットワークビジネスで組織を大きくしていくには如何にAの人たちから疑念や不安を取り除き、興味を大きくしていくかが非常に重要であろう。

Aの人たちの疑念や不安を取り除くために昔からネットワーカーたちは多くの資料などで合法・正当なビジネスであることを解説したり、実際に収入を得ている人に合わせて「自分でも出来るかも」と思わせることをミーティングやABCなどで行ってきた。

そして、一方的に聞いた話を鵜呑みにせずに、「自分で調べると確信がもてますよ」などと調べるように促すことも常套手段であった。

何故なら、調べるといっても昔は調べる手段が
「知っている人に聞く」
「本を読む」
程度しかなく、市販されている本はそのビジネスについて良いことを書いてある本であり、それを読めばセミナーやABCなどで説明されたことを信じるようになるという目論見があるからである。

ところが、インターネットが普及した現代においては調べ物をする時に知っている人を探して話を聞こうとする人や、本屋や図書館に行って本を調べようとする人は少数になってきた。

現代においてネットワークビジネスのプレゼンを聞いた人が調べようとしてまずする行動はと言うと、「インターネットでの検索」である。

そして、インターネットでそのMLMの情報を検索すると何が出てくるか。

試しに「アムウェイ」「ニュースキン」「ニューウェイズ」など大手MLMの企業名などで検索をかけてみると分かるように、

検索結果に表示されるページの大部分はその会社のビジネス、あるいはMLM自体に批判的なサイトや掲示板のページで内容は批判や苦情がかなりを占めている。

MLMの勧誘を受け、興味を持ったものの詳しい情報を調べようとか、不安点・疑問点を調べようとして検索した人がそれを見てどう思うかは明らかであろう。

興味を持っていたとしてもインターネットで批判や苦情を数多く目にすれば、かなりの割合の人が「やっぱりやめておこう」と考えるのも自然なことである。

このようにインターネットが普及して、人脈などがなくても様々な情報を検索・調べることが出来ることになったことにより、

Aの人で、以前であればそのMLMに肯定的な本を読んだり、
紹介者やアップラインなどに繰り返し説明されて、参入することにしたような層の人たちの内、かなりの割合の人たちが

セミナーでは良いことばっかり言ってたけど、これ程色々な苦情が多くて被害者が出ているビジネスならやっぱりやめておこう

などと考え、そのビジネスあるいはMLM自体への参加をやめていると考えられる。

大手MLM企業の売上推移を見てみると近年伸び悩んでいる企業が多いが、インターネットの普及によって新規勧誘がしづらくなったことが1つの理由なのかもしれない




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